思想

私は視える視えない相手を決めている存在が、優生思想だと考えています。

また、視えない存在達が見て見ぬふりしていたとしても、優生思想だと感じています。

思考には上限がある。宇宙全体的にその選択肢を与えられてるだけで、私は巻き込まれているだけです。

 

出来る事は宇宙人だろうとスピリチュアル的な心霊な存在だろうと各々限られていて、例えば超能力で『透視が出来る』『未来を変えられる』『物理法則を無視して破壊する』などの選択肢があったとしても、思考や思想はそれを選ぶだけで、暗黙の了解があるように見て見ぬふりだけでは解決にならず、如何にお互いに協力して出来るかが問題になってくると感じています。

 

過去につまりタイムループして別の世界線へ行けるのなら私は女性としてこの地球上に転生する事を望む。

 

思考だけは選ぶ権利があります。そこで思想との衝突が始まります。

 

私はイーロン・マスク氏の言う仮想世界説も強ち間違いではないと考えていて納得するとしたら今いるのは仮想世界であり、現実での私は女性で男性のような生活を体験してみたくて生まれてきたと言う事です。

もしくは延々とタイムループするこの広い宇宙で、過去に女性だったけど産めない肉体にさせられた故に憎むようになった、と言う事ですね。

 

私には自分自身よりも上の存在がいる事はハッキリと判明しています。元いた世界の彼氏かもしれないし、旦那さんかもしれない。

だからといって当然ながら前世の記憶が無いので、私が死んだ時に判明する事でしょう。

 

私は特別であって特別ではない存在。

人類総じて見たら特別ではなく、遅かれ早かれいずれこの深層に気付いた人々が現実世界に戻る可能性も、もしくはループを繰り返す可能性もあるのです。

 

少なくとも私はこの肉体のままの現状では救えません。

望むままに一人の女性として転生する事。それが唯一この宇宙を救う手段となります。

 

バタフライエフェクト

ひとつの行動が互いに干渉していき、いずれ大きな問題へと発展する。私は巻き込まれていると自覚しています。

地球上にいる人類が男尊女卑の人間社会築き上げるのは別に構いませんが、かといって私個人にまで巻き込まないでほしい、と言う事です。

 

もしも何らかの理由や事情があってこの世界が再び構築され、再びループするような事があって私が再び生まれてくるような事があったら、その時には一人の女性として延々と生まれてきたい。

それだけです。それ以上もそれ以下もない。

 

視えない存在がどんな相手だろうと見て見ぬふりしていたから問題になっただけです。

 

無視していった結果がこうなっただけで、私は宇宙規模なのか地球規模での問題なのかは分かりません。

 

イムループ可能なら平成元年に戻って一人の女性として産めるように努めるべきでしょうね。

 

他力本願と言われるかもしれませんが、適材適所があるのです。

私は人間になってしまった以上、やれる範囲は伝える事しか出来ません。

決められた選択肢をどう選ぶのかは意思次第となります。

 

タイムスリップが出来る能力と、肉体の魂を自在に移せるような能力と、物理法則を変更可能な宇宙人がいるなら、今すぐ過去改変するべきでしょうね。

何度も伝えますが、私は伝えるだけしか出来ません。

 

唯一救いなのは人間には輪廻転生と、転生出来ると信じてる。

私も死んだ瞬間に別の肉体に転生すると言う事は信じられなくもない。無知はある意味で救いだと言えますね。

 

思考には選択肢が与えられてる。但しそれには上限があり、絶対的に分からない領域に大いなる存在がいると確信得ています。

それがアカシックレコードなのか、それとも宇宙の創造神なのか、未来を自在に変えられる宇宙人なのかどうかまでは当時あったとしても記憶は無い私には分かりません。

 

思想はお互いに干渉するもの。

水の波紋のように広がりを見せて、お互いに干渉せず流れてゆく。けれども同じ水質である事に変わりはない。

 

私はこの魂の性質を知らない。

地球上にいる人類が考える肉体からの解放が正しければ、私は死んだ時に全ての記憶が蘇るかもしれません。蘇らなかったらあの世から再び一人の女性として転生するように誘導してもらう必要がありますね。

博打です。一か八か、ですね。