持論

私のあくまでも持論であり憶測となりますが、人型爬虫類≒巨人説なのではないかと考えています。

とある存在が人型爬虫類を生み出し、その人型爬虫類が我々人類を戦闘民族として奴隷にするべく人類を生み出した。
地球生まれなのに我々人間の肉体が地球に適応出来てないのはそれが原因であり、『人間』とは彼らにしてみれば中間的な存在であると言う解釈となります。

 

人の好戦的な理由は上記に書いてある通りで、遺伝子とは性格に影響を受けやすくなるもの。

元々自由意志を持てるのに魂を閉じ込める器として生ませた。

かといって遺伝子≒魂ではありません。

いずれ我々の知能が宇宙に興味抱く事を恐れて、他の宇宙人が住んできそうにない辺境の地でもあるこの惑星を選んだと言う訳です。

 

人間は潜在意識的に奴隷になる事を厭い、また憧れていた故にこの地球上で『人間社会』を築き上げた事になります。

 

長い年月で人類が『人間社会』を築き上げている最中で人型爬虫類は宇宙戦争に敗れ、新しい管轄区域となったドメインが現在の主。

 

私は特別であり特別ではない存在。

 

思考と思想には上限があります。

やる、やらない→何故やるのか、やらないのか。

その上限には必ず分からなくなる部分が出てくると思います。

そこの終着点には必ずスピリチュアル的なものがある、と言う事になりますね。

 

私は今世では伝える為だけの役目があるように感じています。

けれどこの時代に再びループされるような事があれば、私は一人の女性として転生する事を望むだけです。

現時点ではそれが唯一自分自身の救いとなる手段ですね。

 

来世ではどうなるかは分かりません。

もしかしたら別の宇宙人になってるかもしれないし、この地球上にある別の世界線で女性として転生してくるかもしれない。

もしくはここが仮想世界で、元々私は一人の女性で、元いた時代で男性のような生活に憧れてこの世界を体験してるかもしれない。

あるいは地球の様子を見に来たドメインの一員かもしれないし、実は記憶を失ってるだけの未来人の女性で過去の世界を見に来てるだけかもしれない。

仮説なんてそんなものです。

妙に出来過ぎているんですよね、この地球。

平成元年の、1989年3月23日生まれ。

我が人生に『3』と『8』と言う数字は付き物で、そして異常なまでに数字に拘る人類。

数字無くして科学は成り立たない。かといって科学を盲信してはいけない。

地球上に住む人が考案した科学の半分以上は単なる捏造や妄想であるに過ぎない。

1989323を1桁ずつ足して『35』、更に1桁ずつ足すと『8』となる。

しかも『8』には無限と言う意味も含まれている。

誕生日だけでも1桁ずつ足して『8』となる。

これはもう何かによって仕組まれてますね。

 

残念ながら現在の私には平和を求めるにはまだ早すぎるみたいです。

なのでハッキリと断言出来ますが、救わないし救えない。

ましてや超能力があると言う訳でもなく、傍観するのみ。

 

私が死んだら仮想世界から抜け出して現実で目覚めるのか、それとも今後も転生を繰り返すのか、現時点での私には分かりません。

どうなるか分からないのが人生ですが、私はこの時代は一人の女性として生まれてくる事を望むだけです。

 

物事の現象は全て水で例える事が出来る。

私はそれを眺めるだけ。