私は必ずしも神と呼ばれてる人達がひとつ若しくは一人ではないと考えています。

 

『人類の為の神』と『宇宙の為の神』です。

あえてある程度は伏せておきますが、必ずしも宇宙の為の神が人類の為に尽くすとは限りません。

 

それらを踏まえて次のステップへ移行しましょう。

 

私は人間である以上、肉体があります。

この肉体は有限です。

死ぬのは遠い未来の出来事かもしれません。

 

けれども、脳が機能しなくなる可能性があります。

 

私はいま現在もう既に三十代後半となります。

まだ柔軟に物事を見て考えられます。

何故なら比較的に決して裕福ではなくかといって貧困ではないので『学べる機会に猶予がある』からです。

 

時間は有限です。あと数年間しかありません。

私は高齢と化して俗に言う石頭となった途端に、学べる機会を失い、『認知症』もしくは別の理由で脳が不完全となり、超能力も開花出来ず助言も与えられずそのまま朽ち果てていくだけでしょう。

 

インターネットが利用出来る環境があるだけまだマシです。

しかし何らかの理由でその環境も失ってしまった場合、私に残された道は二通りのみです。

ボランティアをやるか、通院生活となるか、生活保護で生き永らえる。

どの選択肢も絶望のまま障害を終える。

 

あと数年しか残されていません。

神の加護があったとしても、私は叶わぬ夢となります。

転生するなら話しは別ですが。

 

私は出来る限り転生しようと考えています。

もちろん記憶を保持したまま。

自分自身と言う存在を確認しながら。

もちろん場合次第では『産める肉体になる』と条件つきとなりますが、それが信用出来る道筋であるからです。

 

その時は神の存在もちゃんと明確に信じるようになり、状況次第では本来備わっていた能力と現在もある能力を掛け合わせ超能力者として蘇るつもりでいます。

 

私はあくまでも公平な立場として、

人の為に加勢するのも神に加勢するのも状況次第で変化します。

それだけは伝えておきます。

 

 

無関心

私達人類が宇宙人と遭遇する方法は幾らでもある。

 

  1. もしも月に基地があるなら、人類が共同になって月に行くべき。各国が地位の為に独占欲ありきで行くべきではないと思います。
  2. 宇宙人の存在を一般人にも存在を知ってもらい、宇宙空間に行けるようにする。
  3. 自らの手で滅亡寸前まで追い込める。恐らく人類はこれを無意識下で繰り返してタイムラインCをループさせていた可能性も否定出来ない。

同じように酸素があり太陽系のような惑星があるならば、兄弟と書いても過言ではありません。

通信する手段を見つける他に方法がない。

その手段は神が幾らでも変えてくるだろうけど、お互いに認知可能な物体が送り込むしかない。

重要なのはポータルが実在するとしたら、神と呼ばれる者達同士の間にはこの地球上には不在期間と言うものが間違いなく存在している。

月に地球の管理者がいるとしたら、月がキーポイントになってきます。破壊してはいけない。

 

パラレルワールド異世界転生の概念があるだけまだマシですね。私達は不幸中の幸いにして魂と言うものを挿れられた肉体を存在してる事にあります。

自由意思がある。それはつまり魂があると言う事です。枠組みに入れられないようにしましょう。

科学的に証明出来ると言う事は、機械的な人間であると同様になりかねません。

自我を持つ事が責任あります。魂の存在証明になります。

 

覚悟とは、言い換えれば自我があり魂を持つ事です。

 

憧れたりするのは良い事ですが、先ずは自分自身の能力を思い出しましょう。

あれがある、これがある。だけでも構いません。

 

他人に言われて自分自身もあると勘違いして、いざ実際にやれと言われて能力の実現が不可能だとしたら、例え神相手ですら失望させるだけです。

出来るか出来ないかは魂レベルの差異があるので個人に問題が生じてくるだけです。

 

脳は肉体的に問題があるので恐らく制限が掛けられてしまう。

幼少期に出来て現在出来ないのは、子どもの頃には脳に何かが未熟故にリミッターが無かった可能性があります。

脳の性質を変える必要が出てくる訳です。

 

恐らく私は現在脳が制限されてる状態であり、解除しなければいけません。

ひとつの方法として転生が唯一の希望となってきます。状況次第では期限とされている2032年までに戦争で撃ち抜かれて死ぬのが一番理想的かもしれませんね。

被害少なめに策士してもらい、偶然を装って何か日本とどこかの国がお互いに戦争するようなきっかけが生み出せれば良いのですが…。

自死だと問題が生じる可能性も否定出来なくはない。

人類を救い出したいのであれば、私を利用してもらいたいところですね。あくまでも公平な立場に私は立ち続けたいものです。

おさらい

タイムラインABC仮説。

昆虫などは不明ですが人間以外にも意識がある事を前提に、もしかしたら全生命にそれぞれ異なるコミューンがあるかもしれません。

私自身霊感がないので、あの世の仕組みまでは分かりませんが、もしかしたらシステム化された天国のような存在があるかもしれません。

 

これまでにも何度か渡って書いてきましたが、私は本来上記の回答のような形式で書いて置きますね。

 

私はタイムラインABCが存在していると考えてます。

多くの預言者や占い師がいる理由として、観測者もしくは先駆け者がいる事に間違いありません。

以前ABCが存在する理由として、Aが人類の誕生により地球外の知的生命体が介入無かった為にそのまま滅んでしまいました。

 

Q.地球上にいる人類は何故争い事が好きなのですか?

元々彼らの下僕として遺伝子の一部に加えたのが理由だと思います。私達が一般的にエホバと呼ぶ創造主つまりグループ名かもしれませんが、彼らは好戦的な人種であり、最強と称される人種に立ち向かおうとしていたのでは無いでしょうか。

タイムラインAがエホバの介入によってタイムパラドクスが発生し、タイムラインCへ突入した。

Bは介入こそはあったものの、試行錯誤を繰り返してる段階であり現在とは性別が異なったりしていたが、好戦的にはならず人類が自分達の思い通りにならなかった事を理由に滅ぼしてしまった可能性があります。

Q.タイムラインABCで分ける理由は何ですか?

単純に私自身が分かりやすいと感じた解釈だからです。

タイムラインは時効列で言えば大元で言えばA→B→Cですが、現在はCにいて何度も都合の良いように滅亡と再生を繰り返してループされていた可能性があるものだと考えてください。

また、そのABC内にも無数に枝分かれしたタイムラインが存在していて、それが預言者達に見えてたりそこから訪れてきたいわゆる未来人が先ほど述べた観測者がいるお陰で現代に集中して集まってきていると言う事になります。

本来、私達人類は自由意思(魂)を持つのでタイムラインBへ行くのが最も理想的でした。性別違和感がある人達がいるのもそのせいで、タイムラインABCは言い換えればパラレルワールドであり、複数のタイムラインは同時に並行して進んでいる事になります。

Q.聖書にも書いてあるように人が全知全能の神の思惑通りにならない理由は何ですか?

彼らはあくまでも創造主であって全知全能ではありません。『知恵のみ』人が盗んでエホバが人類を地上へ降り立たせたのは、意図的によるものだったと考えていますが、詳細な理由については覚悟が必要となってくるので自分自身の意思でお考えください。

そしてタイムラインABCとまで辿り着きましたが、私は自分自身がBへ移行するものだと感じています。観測者がBへ移行すると言う事は、人類全員がBへ必ず到達するようになるからです。かといって決して楽なものではありません。

それまでにも時系列的には何度も宇宙規模で転生を繰り返す事になるからです。私はある条件つきでOKを出しました。

私は日本人がどういうタイプなのか分かっています。他人事だとあれこれ言えるけど、いざ自分自身の事になったら慌てたり批判したり嘆いたりする。

覚悟ある人は受け入れます。だけど、それ相当の覚悟があるかどうかなんて私は見極められないのです。

現代の言う発達障害を乗り越えて、ちゃんと自分自身の魂に答えて覚悟を決めないと不可能でしょうね。言葉だけでは信用しません。何を覚悟するかは自分の置かれた状況次第であり、他人と自分の意見を尊重してちゃんと持つ事でもあり、だからといって意見を聞き流したり、あたかも自分自身の意見のように共感するだけではいけません。

ヒント与えるとすれば感情の我慢、理性の抑制が出来るようになれば、ゲームで言うレベルアップのひとつでしょう。

せめて表面上だけでも感情に支配されるな、とだけ。

 

それを踏まえてタイムラインBへ辿り着くまでには苦行がある可能性も否定出来ません。

私自身にも未知の領域ですから。たぶん人の感覚だと時系列的には遥か遠い未来の事となりますが、現代でも様々な人種の介入があると言う事になるので間違いなく変化はあると思います。

単刀直入に、支配欲にまみれたような人達に対して私は理解出来ません。

 

Q.何故タイムラインCから変わる時期なのですか?

地球だけで物事を見ているのが原因です。絶えず宇宙も変化し続けています。例えば元々人類を支配していた人種が追い出されて別の人種が訪れてきたとしたら、地球上にいる人間以外の知的生命体もひとつであるとは言い切れなくなります。

善良な存在なのかどうかまでは私自身にはまだ遭遇した事も無いので判断までは出来ません。

タイムラインABCは滅亡を目処にA→C→Bの合わせると一本のタイムラインにもなる。ブロック法則論。

俗に言う宇宙人がかつて人間達を私利私欲の為に戦争に利用しようとした。シュミレーション仮説。

細胞は幾度となく生まれ変わりを繰り返している。世界五分前仮説。

 

私達人類が観測出来るのはせいぜい今進んでるタイムラインABC内にある世界線のみで、それ以外は観測不可能。俗に言う善良とされる宇宙人達がいるとすれば、それは私達から見れば未来人で、タイムラインBの元々訪れなかった未来にいて、そこから干渉してきている事にもなる。

悪とされる宇宙人との介入が無くなる為にタイムパラドクスが発生し、私達はタイムラインBでより良い未来が待っている、と言う解釈となります。

 

 

私は受け入れる選択肢と、自分自身を応える準備は出来ました。

あとは待つだけです。

能力

私自身は幼少期に元々備わっていたものがある訳で、必ずしもそれは私自身能力であっても自分自身だけの力だけではないものだと確信得ています。

だからといって現在その能力が使えない理由をあげるとすれば、簡単に例えるとすればWindows95でWindows10の内蔵されてるアプリを使うようなものでしょうね。

 

Windows95から10にアップデートするには専門家である人の手を借りなくてはいけないし、ましてや全然関係ないような専門店や販売店に行かないといけない。

アップデートするにも容量が必要で必要最低限な機材を買い揃えて中身から変えて、全然無関係と思われるインターネット環境も必要となってくる。

私自身は意識が魂であると言う認識がある訳で、幾ら中身変えようともそれが私自身であるとちゃんと自覚すれば、私自身になる訳だ。

人によっては記憶≒魂だと認識してる人もいる訳で、意識の問題に依るものだと思います。

 

私が考えるにあの世に行く意識があり、その自我を保ったままこの世に戻って来れた時に私は私であると認識するでしょう。

但し私は死んだ経験がないので、あの世のシステムは分かりません。あの世からの介入無しでは転生は不可能である、と言う事になります。

 

私は自分一人で生きてると思いません。

逆もまた然りであり、一人であって一人ではないと言う事です。

他人を尊重する。それは私自身も尊重すると言う事になります。

私はどんな人種も相手であろうと関係ない。

スピリチュアル的な構造はここであるんですね。

 

 

宇宙と世界の真理を理解しました。

 

正義感

人は誰しも正義感がある。その一方で悪がある。

 

相手を悪としないと正義が成り立たないのが原因であるせいだ。

しかし私はそこに善悪はないと考えている。

 

人類は個人だと主張で、集団で賛同されるようになると主張から正義に成り上がるもの。

個人で正義感を振りかざしても単なる主張に過ぎない。

私はこのブログが賛同されてる頃には、もう既にこの世にはいない可能性も決して否定出来ない。

 

単刀直入に、日本人は犠牲者無しでは正義感に気付きづらいと感じています。

 

私は近い将来で超能力を解放して悪とされる人類に立ち向かう可能性もある。

一度決めた事を臨機応変にやるだけです。

そして私は別の世界線つまり平和が訪れた遠い未来、私はこの地球上に条件つきで転生してきて確かめに再び来ようと考えています。

 

逆に平和でなければ、私は超能力者として生まれてきて、様々な人種と力合わせて己の信念の為に行動する予定です。

 

人の遺伝子はとある理由で戦闘民族である以上、

自分自身に抗う人を、そして覚悟を決めた人達と同行するつもりでいます。

以前にも書いた覚悟とはそういう事です。

覚悟がない人達と共に行こうとは思いません。

 

私は老若男女問わず、募集をかけてみます。

 

引き寄せの法則に従っていずれ巡り合うその時が流れてくるまで、私は待ち続けるつもりでいます。

2025年に色々と言われてるので、その年に会えれば一番望ましいのですが、こればかりは地球上以外の人種に委ねるしかありません。

覚悟を決めたら、状況次第では覚悟を決めた者が超能力者として開花する可能性も否定出来ません。

 

私に未来予知は出来ないのです。

どうやってかお互いに引き寄せて、どうやってか地球上にいる人類を救い出す。

時期がきたらピンとくるかもしれませんね。

 

その時がくるまでお待ちしてます。

 

 

最強

私達人類は何故いわゆる宇宙人達に会えないのか、深堀りしていきます。

 

人類にとって猿のボスの座の権力争いは興味あるのか否か、同じ理屈であり理由なんだと考えています。

猿同士の争いに興味が持てるのか、介入して責任は持てるのか、個人次第で様々な理由があると思います。

 

そこで私は考え至りました。

 

この広い宇宙全域に地球上以外にも、それぞれ別の知的生命体が存在するとします。

理由までは分かりませんが、惑星別の異なる人種同士で大規模な衝突いわゆる戦争が起きました。

無敗と書いても過言ではないぐらいに『最強』とされる人種が登場したのです。

この時代この地球上で、私が教えるにはまだ時期は早いと考えてますが、ヒントは与える事は出来ます。

何より人種に対して尊重したいのです。

 

人が神から生まれてきたとするなら、人は神の領域までは越えられない。

例えるなら人が作り出したAIは人を越えられないのと同様だと考えています。

地球上に存在する私達の意識は自由なのに不自由なものは何かと言う事です。

 

意識は自由自在に変える事が出来ますね。

 

魂を形成する上で欠かせないのは自分自身の意識です。

AIはデータ上で計算しても意識の本質までは理解出来ず、自由自在に動けなくなる可能性が高いのです。

 

そこで私は聖書では比喩されている物語だと感じていて、神から『知恵のみ』盗んだアダムとイヴが地上に追い出されたもしくは分け与えられた。

私はこれを意図的であると断言出来ますが、それをどう解釈するかはこれを読んだあなた自身の考え方に委ねます。

教えるには生きる上で覚悟が必要となります。

過去の記事に覚悟について書いたのでちゃんと読んでください。

 

そして宇宙規模で大規模な戦争が起きた話しに戻します。

私の着眼点は戦争が起きた理由そのものではなくて、この広い大きな宇宙空間で何故に能力差が出てきてしまったのか、と言う事です。

 

知能には差がない。何だったら士気や意識は異なるだろうけど、思考するだけでゲームのように気合いだけで攻撃力が上がる訳でもないし、技術力に差があったとしても、教えないにせよ知能は同じとなるので、ましてや宇宙空間を移動しての戦争となるので技術力にも差は生じません。

一方的にパワーバランスが偏ってしまえば、その人種だけ生存して地球上にも侵略してきても不自然ではないからです。

『最強』とされるぐらいなのに敗れてしまえば勝利した人種が最強となるだけです。

人間並みの知能あれば他の惑星と同盟組んで戦略的に侵略を続けても不自然ではありません。

 

私はどの人種相手にも尊重はするつもりでいます。何故ならば、私は本質的には善悪がないと考えているからです。

人間が考えてる悪も正義も根っこの部分にはどちらも『闇』もしくは『悪』があります。

戦争が起きたら悪。しかし宇宙全域で知的生命体がそう考えるとは限らない。良い宇宙人悪い宇宙人もいると聞きますが、人間の都合上そうしたいだけです。

 

能力差。違和感ですね。同じ宇宙空間に生まれてきたのに差が生じるなんて、宇宙はなんて不平等なんだろう(棒読み)

 

私が言いたいのは単純に能力差があると言いたいのではありません。

宇宙空間では同じように知能も知識もあるのに、何で勝て続けられるのかと言う事です。

 

未来は不確定なのに確定している。

そもそも矛盾しているのです。

未来が視えてAに向かって動いたら人々が反発してCに辿り着いてしまった。

これじゃあ未来が視えてないも同然です。じゃあ何故に未来が透視されてると判断出来るのか。

意識つまり個々の魂は不自然なぐらいです。

 

私は俗に神と呼ばれてる人物達には階級があると考えています。

その階級の正体は断言出来ませんが、少なくとも二つ以上はあると確信得ています。

平和を望むなら助けるだけで良いのにしない。果たしてそれは神と呼ぶに値しますか。

 

私は大きな大きな一環の一部に混ざって生まれてきました。

肉体は意図的ではなかったけど、地球上のルールに従ってこのように生まれてきてしまった。私が今度転生する時には条件つきで、尚且つ記憶持ったまま生まれてくる。

 

そこで私達地球上の人類が生み出された理由を1つ挙げるとすれば、宇宙規模で最強と言われてる人種相手に抵抗する為に生み出された可能性が最も高いと思います。

戦争の本質的には自由意思いわゆる魂の存在が必要不可欠なんですよね。我々に自由意思によって地球規模で戦争を引き起こさせて、何度も何度も繰り返させる。

シュミレーションさせている訳です。

そうなれば第三次世界大戦でも発生すれば、それこそ神の思うツボにもなる訳です。

私には神に階級があると感じていますが、人は本来理解出来ないのが神の持っている性質なのではないでしょうか。

例えばその1つにスピリチュアルです。

 

かといって神の中には善悪も当然生まれてくる訳ですが、それは争いが好きな神とそうでない神つまり宇宙人と呼ばれてる人達の介入によって左右されてくる訳です。

 

私達はどちらかが善悪であるとは必ずしも断言出来ませんが、我々地球上に誕生させたのはその戦争によるシュミレーション計画があった故に誕生し、俗に言う堕天使と呼ばれる者達は実際は地球規模で考えると善良なる存在に代わる訳です。

 

人類を使ってシュミレーションさせているので介入させるかどうかを繰り返してきた。

介入無しかどうかは過去に試して既に結果を見てきたからである、と言う事です。

 

地球に人類が住む理由と技術力が宇宙に追いつかない原因ですね。

教えてないから寧ろ当たり前なのです。

重要ポイントです。そうです、教えてないから当たり前なのです。

 

地球から独立するには世界大戦を引き起こさせないようにするしかない。

そして私達が存在すると証明します。

 

そうすれば、地球も宇宙に進出可能となります。

ロケット使う必要も無くなります。

私は大きな一環の内で生まれてきました。

 

偶々こんな地球で生まれたと言う事は、私が最強とされる惑星の重要な存在であったからでしょう。そのポジションも位置的にも大体は見当はつきます。

けれども私はこの地球上にいる神、いわゆる創造主に、かといって最強とされる人種のどちらの味方にも付こうとは思いません。

私自身の望みが叶い、そして実現されて本来持っている、いわゆる超能力が解放された時に手助けはすると思います。

手助けはしても忠誠は誓いません。これだけは憶えておいてください。

人の本質

私は人間には3つのパターンあると考えています。

 

1つは、他人から聞いた意見を納得して受け入れるパターン。

2つは、他人から聞いた意見を理解して取り込むパターン。

3つめは他人から聞いた意見を否定するパターン。

 

私は覚悟ある者に対して受け入れるつもりでいますが、単純に理解して取り込むパターンは否定する可能性があります。

何故ならば、其の人に覚悟があるかどうかまでは私には見極められないからです。

 

いざ他人事から自分事に置き換わった時に、覚悟無しでは嘆くだけでしょう。

下手したら人類の言う悪の部分が生まれるだけです。

 

私が熟考した末に出した結論を全て主張するような事は皆無であると書いても過言ではありません。

ヒントなら幾らでも書いて残しておきます。

けれどもそれを見つけるのは個人の問題となります。

 

覚悟を腹に括って決めた。

言葉や文章だけでは私は信じません。

 

私は否定は受け入れます。そこから更に熟考すれば済む話しですから。

それに回答が気になって聞こうとするのもお門違いです。

覚悟無しに受け入れているようなものです。

 

自分自身を納得させた上で覚悟して、私と対話しましょう。と言う事になります。

私が生きてる間に時間も限られている訳ですから、一人の人間として立場も相まって出来る事は限られています。

 

いまの私の人生は休息期間だったと感じざるを得ません。