人生の役目

私は自身の人生を振り返ってみて適役だと実感してるのは『coach』だと考えています。

ある意味日本語で言えば『仲間であっても味方ではない』と断言します。

 

私の現状だと現代社会においてインターネットがあるので、それを利用して人類を導き出すだけです。

匿名でも実名でも大差無いと感じています。

 

臨機応変に動いて導くだけで、助言はしても束縛はしません。

人類がどう動くか、なんですよね。

 

他の人達がこれを読んで私もなりたいと思う人もいるかもしれませんが、間違いなく不可能でしょう。

それ相当の覚悟が必要とされてくるからです。

私は何故にうつ病を経験したのか、あれほど悩んだのか。私は私を理解しました。どう足掻こうと他人では耐えられない経験だと断言出来ます。

いま言える事は脳に制限が入るからです。

うつ病を経験した時に私は発達障害に似た症状を体験してきました。さすがに教室内を動き回るような事まではしませんでしたが、幼少期に空気を読めたのに読めなくなったり、他人との会話が苦手になったり、勉強が全然出来なくなったり、ゲームで簡単に例えるなら本来使用可能だったスキルが全て封印されてるような感覚です。

私は人生と言う経験を通じて立ち直りつつあります。

但し私は私を以て、人類が必要とされるなら導き出すまで。一般人として一人の人間として。

 

世の中には人類の言う善悪の根本的な根っこの部分には『闇』があります。

私は条件つきなら人類に何度でも転生するつもりでいます。覚悟があるからです。しかし条件が必須で、私が望まない形では転生するつもりはありません。

かといって転生するようならば、いわゆる妥協です。なので条件をつける事にしました。

 

私は必要とされるなら、記憶を失っても失わなくても必ずコーチとして転生を繰り返してきます。

宇宙規模で、地球だけに留まる事はありません。

そこに応じて人類が利己的に動くか動かないかは人の判断に委ねます。私には管轄外なのです。

 

現代はインターネットの社会があった故に、それを利用したまでの事です。

その知的生命体の状況に応じて対応するだけです。

 

改善するもしないもその人種次第です。私はあくまでも味方にはならず協力する。

例え転生する際に記憶を失っても、こうなる運命です。役者と書いても過言ではありません。

 

『人生にはそれぞれの個人に役目が与えられている』

私はその役目を演じるだけで、満足です。