正義感

人は誰しも正義感がある。その一方で悪がある。

 

相手を悪としないと正義が成り立たないのが原因であるせいだ。

しかし私はそこに善悪はないと考えている。

 

人類は個人だと主張で、集団で賛同されるようになると主張から正義に成り上がるもの。

個人で正義感を振りかざしても単なる主張に過ぎない。

私はこのブログが賛同されてる頃には、もう既にこの世にはいない可能性も決して否定出来ない。

 

単刀直入に、日本人は犠牲者無しでは正義感に気付きづらいと感じています。

 

私は近い将来で超能力を解放して悪とされる人類に立ち向かう可能性もある。

一度決めた事を臨機応変にやるだけです。

そして私は別の世界線つまり平和が訪れた遠い未来、私はこの地球上に条件つきで転生してきて確かめに再び来ようと考えています。

 

逆に平和でなければ、私は超能力者として生まれてきて、様々な人種と力合わせて己の信念の為に行動する予定です。

 

人の遺伝子はとある理由で戦闘民族である以上、

自分自身に抗う人を、そして覚悟を決めた人達と同行するつもりでいます。

以前にも書いた覚悟とはそういう事です。

覚悟がない人達と共に行こうとは思いません。

 

私は老若男女問わず、募集をかけてみます。

 

引き寄せの法則に従っていずれ巡り合うその時が流れてくるまで、私は待ち続けるつもりでいます。

2025年に色々と言われてるので、その年に会えれば一番望ましいのですが、こればかりは地球上以外の人種に委ねるしかありません。

覚悟を決めたら、状況次第では覚悟を決めた者が超能力者として開花する可能性も否定出来ません。

 

私に未来予知は出来ないのです。

どうやってかお互いに引き寄せて、どうやってか地球上にいる人類を救い出す。

時期がきたらピンとくるかもしれませんね。

 

その時がくるまでお待ちしてます。