私は『ある法則』が自分自身の意識があるように感じ取れています。
以前やる事もなく占い等の動画を適当に深夜の時間帯にさり気なく流し見していた時に、『ちゃんと寝ましょう』だの『休息は大事に』などと流されているのを見かけた事があって、私は大いなる存在か、それとも意識なのかは分かりませんが、『とある法則性』があるものは『意識があるもの』だと結論づける事にしました。
恐らく地球外にいる知的生命体ですら気づいていない可能性が高いのです。
比較的に分かりやすく例えるなら、よくスピリチュアル的に次元が上昇云々と聞く事がありますが、我々地球上にいる人類が三次元、宇宙空間による知的生命体の存在が四次元だとすると、間違いなくその上にも次元は存在すると考えているのです。
これは発言して良い事なのか否か、それは残念ながら私には断言出来ません。
しかしこの『法則』と考えてるものにはちゃんと意識があり、存在している。
私の分かりやすい解釈では、『ピラミッド社会』は分かりやすく言えばゼルダの伝説に出てくるトライフォースの形かもしれません。
